活動報告 REPORT
2001年

2001年11月13日

女性の連帯で社会変えよう 熊本市で全国女性議員サミット

女性の政治参画を推進し、平和で活気ある社会を築こうと、「第3回全国女性議員サミット」が11、12の両日、熊本市で開催された。

これには国や地方の女性議員をはじめ女性団体有志など1200人を超える女性が全国各地から集まった。

同サミットは、熊本県内の女性議員らが年頭から実行委員会を組織して準備を進め、主催したもので、公明党熊本県本部女性局(日和田敬子局長=熊本市議)も積極的に運営に携わってきた。

同サミットでは11日、「女性で担おう 21世紀の政治」をメーンテーマに、衆参の女性国会議員6人と参加者が、女性の政治参画をめぐり約4時間にわたって熱気あふれる公開討論を行った。

公明党からは、青山二三女性委員会副委員長(衆院議員)が、党の女性政策や女性委員会の取り組みなどを紹介した。席上、青山さんは、女性議員が超党派で連帯していくことの重要性を指摘。また、公明党が女性議員と女性党員が一丸となって「生活者のための政治」を推進している具体例を示しながら、「現場第一主義の行動と、実績の積み上げにより、女性の力で社会を変えよう」と呼び掛けた。

公開討論の後、

(1)広い視野で学ぶ姿勢を持ち続ける

(2)志高く発言し、行動する

(3)ネットワークを広げ、女性を政策決定の場へ送る

(4)自由と平和を守り、安心して暮らせる社会をつくる

――の4項目からなる「サミット宣言」を採択した。

12日は、住民参加の街づくり、若者や女性の政治参画のための政治教育など6つのテーマごとに分科会を開いて活発に研さんした。

(公明新聞より転載)

2001年1月4日

新県女性局長紹介 女性が輝く社会構築へ意欲

昨年11月の公明党熊本県本部大会で県女性局長の交代人事が行われ、新たに熊本市議の日和田敬子さんが女性局長に就任した。新女性局長の日和田さんを紹介する。

「県下の女性団体とのつながりができ、県女性局として広範囲な活動を模索している重要な時期に局長就任でしょう。正直、驚きました」。こう心境を語る日和田さんは、一昨年四月の統一選挙で初当選したばかりの一年生議員。

県女性局次長を二年間務め、前任の岡部由美子局長(植木町議)を企画、運営面で支えてきた。「女性の心、母親の心を政治に生かしたい」との思いは、教育費に関するアンケート調査や、アレルギー対策と子育ての経済的支援を求める街頭署名などに結実。大森礼子党女性局長(参院議員)などを招いての女性フォーラムや政治学習会は、女性党員の資質向上を目的に企画された。

議員個人としても、熊本市の「女性の日記念シンポジウム」でパネリストを務め、福岡市での「21世紀を元気にする女性リーダーの集い」にも参加するなど、女性団体と積極的に親交を深める。

「今、やっと政治課題が見えてきたところです」と謙遜するが、議会での活躍も素晴らしい。常に女性問題を取り上げ、ドメスティックバイオレンス(DV=夫や恋人による暴力)防止ネットワーク準備会や、児童虐待防止のネットワーク連絡会の設置、女性起業家支援の融資制度の創設など、多彩な実績を残す。

「新世紀は女性の時代。女性が輝く社会をつくりたい」と、さらに意欲を燃やす。

【略歴】党県政策局次長。市議一期。熊本短期大学卒。