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公明党熊本県本部女性局(日和田敬子局長=熊本市議)主催の女性フォーラム「2002 ウイメンズ ニューウェイブinくまもと」がこのほど、経済産業大臣政務官の松あきら参院議員(党女性局長)を迎え、熊本市内で盛大に開催された。これには、潮谷義子・熊本県知事が来賓としてあいさつ、党女性局の活躍に期待を寄せた。
 
冒頭、日和田局長は今年1月、党県女性局を中心に県下で行った、さい帯血移植で使う「さい帯血」に医療保険適用を求める署名(約2万2000人)を、今月、党女性委員会を通して坂口力厚生労働大臣に届けたことを報告した。
松参院議員は、女性初の経済産業大臣政務官として現在、産学官ベンチャーへのサポートや省エネ対策などに取り組んでいることを報告。次いで、出産育児一時金の前倒し支給(今年度実施)など自らの実績を紹介しながら、「政策は黙っていては実らない。公明党は政権与党の中枢で、常に庶民、国民の側に立ち、かじを取っていく」と訴えた。また、女性委員会が児童虐待、男女共同参画推進など9つのプロジェクトを立ち上げたことを語り、「しっかり取り組み、地域にも浸透させたい」と呼び掛けた。
フォーラムでは、鋤崎ユリエ・城南町議が活動報告、江田康幸衆院議員が国会報告を行った。江田氏は、サラリーマンの医療費3割負担問題を取り上げ、国民皆保険を維持するには来年4月の実施がやむを得ないことを指摘し、理解を求めた。
(公明新聞より転載) |