2002年2月発行
第8号

ありがとうございました!

「さい帯血」と「骨髄液」に保険適用を!!
ご協力頂いた22067名の署名お届けしました。

 

公明党の青山二三、丸谷佳織の両衆院議員は8日、東京・新宿区の党本部で、北海道、福岡、熊本の各道県女性局の代表と「日本さい帯血バンク支援ボランティアの会」の有田美智世代表、「さい帯血バンクを支援する香川の会」の森谷芳子代表(高松市議)らから、さい帯血移植で使う「さい帯血」と骨髄移植で使う「骨髄液」に医療保険を適用するよう、申し入れを受けた。申し入れには保険適用を願う20万5919人分の署名簿も添えられた。

 北海道本部の五島洋子道女性局長(千歳市議)、川端珠子、田中雅子の両次長、福岡県本部の松尾紀子県女性局長(久留米市議)、益田美恵子・芦屋町議、熊本県本部の日和田敬子県女性局長(熊本市議)、藤岡照代・熊本市議が出席。「さい帯血バンクを支援する香川の会」から、堂下みどりさん(詫間町議)も参加した。

 「さい帯血」と「骨髄液」への保険適用は、さい帯血バンクと骨髄バンクの安定的な財政運営のカギを握るもので、「日本さい帯血バンク支援ボランティアの会」の呼びかけに応じ、昨年12月から、公明党の北海道、福岡、熊本の各道県本部などと、広範な市民団体が一体となって署名運動に取り組んできた。今回、提出された署名簿には、「白血病の子供を持つ親の会大阪」や「がんの子供を守る会 関西支部」が集めた署名も含まれている。

 応対した青山、丸谷の両衆院議員は、「署名に取り組んでくださった皆様の熱意を坂口力厚生労働相に伝えます」と答えた。

 ボランティアの会の有田代表は、「今回の署名は両バンクが患者の9割に移植のチャンスを与えられる体制の整備に向け、大きな力になりました」と述べ、全国各地での署名の取り組みに感謝していた。

(公明新聞より転載)