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「県下の女性団体とのつながりができ、県女性局として広範囲な活動を模索している重要な時期に局長就任でしょう。正直、驚きました。」こう心境を語る日和田さんは、一昨年4月の統一選挙で初当選したばかりの1年生議員。
県女性局次長を二年間務め、前任の岡部由美子局長(植木町議)を企画、運営面で支えてきた。「女性の心、母親の心を政治に生かしたい」との思いは、教育費に関するアンケート調査や、アレルギー対策と子育ての経済的支援を求める街頭署名などに結実。大森礼子党女性局長(参院議員)などを招いての女性フォーラムや政治学習会は、女性党員の資質向上を目的に企画された。
議員個人としても、熊本市の「女性の日記念シンポジウム」でパネリストを務め、福岡市での「二十一世紀を元気にする女性リーダーの集い」にも参加するなど、女性団体と積極的に親交を深める。 「今、やっと政治課題が見えてきたところです」と謙遜するが、議会での活躍も素晴らしい。常に女性問題を取り上げ、ドメスティックバイオレンス(DV=夫や恋人による暴力)防止ネットワーク準備会や、児童虐待防止のネットワーク連絡会の設置、女性起業家支援の融資制度の創設など、多彩な実績を残す。
「新世紀は女性の時代。女性が輝く社会をつくりたい」と、さらに意欲を燃やす。
【略歴】党県政策局次長。市議一期。熊本短期大学卒。
(公明新聞より転載)